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『お腹が引っ込んで、
ウエストが細くなってくびれていく』
そんな食べ物や飲み物を、私は
《くびれるご飯》と、呼んでいます。
《くびれるご飯》の見つけ方はこちら
⇒http://cloverclub.xyz/blog/?p=636
ウエストが細くなってくびれていくだけでも嬉しいのに、
身体にも優しいって、もっと嬉しくないですか？
今日はどう身体に優しいのか、お二人の体験談をご紹介しますね♪
低体温の悩みが解消されたKさんのお話
Kさんの《くびれるご飯》に共通している《味》は
《苦味》
お肉の中では『豚肉』が合うKさんなので、
ゴーヤチャンプルは《くびれるご飯》の最強の一つ。
他にも、ブラックチョコレートや、コーヒーを
積極的に食べるようになって、体温が上がったそうです。
運動量を増やしたわけでもなく
ただ日常生活で《くびれるご飯》を
積極的に食べるようになっただけ
ゴーヤが手に入らない冬は、
年中手に入る「豆苗」「カイワレ大根」「ごぼう」など
他の《くびれるご飯》を探していたとか。
３５．６℃ ⇒ ３６．５℃
およそ１℃近くも体温が上がったんです！
体温が１℃違えば、免疫力は３０％違うとも言われています。
今年の冬は、
「風邪を引いても軽く済んだし、寝込みませんでした」
と、嬉しい報告を頂きました（＾＾）
楽に立ち上がれるようになったMさんのお話
Mさんの《くびれるご飯》に共通している《味》は
《甘味》
特に自分で作るおはぎは最強の《くびれるご飯》の一つ。
ご飯を作るときや、食べた後の片づけのとき、
体がきつくて必ず途中、いすに座って休憩されていたそうです。
生クリームやバターが苦手なMさんは
おはぎやお饅頭などを意識して食べるようになりました。
ご飯を作っていて、「キツイ」と思ったときは
砂糖を直接なめたそうです。
すると、身体が楽に動くようになるんだとか。
いったん座ったらなかなか立ち上がることができなくて
必死で立ち上がったり、手伝ってもらったりだったのが
楽に立ち上がれるようになったと、喜ばれています。
まとめ
身体が楽になったり、元気になったり、健康になったり。
『身体に嬉しいこと』は『身体に優しいこと』だと思っています。
低体温が改善されて、風邪が引きにくくなるのも、
疲れにくくなったり、動きやすくなるのも、
『身体に優しいこと』
効果の感じ方も、効果の出方も、
何が自分の《くびれるご飯》なのかも、
全て人それぞれ違います。
身体にも優しい、自分の《くびれるご飯》を
知ってるのと知らないのと、
あなたはどちらを選びますか？
《くびれるご飯》を確実に見つけたいという方へ
《合う味ダイエット™
シルエットメイク講座》
◇日時
平成29年5月16日（火）10：00～14：00
◇参加料
新規受講者 32,400円（税込）
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◇会場
下関市内(申し込み時に連絡します)
◇定員
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◇講師
西田井 恭子（合う味ダイエット™コーチ）
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健康的な身体があなたの「いつも」になりますように。
くびれるご飯アドバイザー
西田井 恭子
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