本日5/20、甲子園中止が決まりました。
 

息子は高校3年生野球部所属のいわゆる高校球児。
私が教えたFSEMを、自分なりにルーティン化して頑張っていました。

「仕方がない」

この一言がすべてなのかもしれません。

 

 

 

「野球部に限ったことではない」

その通りです。
ただ、今日だけは、母として、息子に何ができるのかを考えたい。

 

 

息子の前で泣かない

 

 

実は今、泣いてます(笑)
涙は止まりません。
画面が涙で見えなくなります。
ただ、息子のいない部屋です。

 

「泣きたいときは泣けばいい」

 

私はそう思っています。
涙にはストレスを流してくれる作用もあるから。
理屈にもかなっています。
だから私はしょっちゅう泣きます。
テレビドラマでも映画でも。
子供たちにからかわれるくらい泣き虫です。
でも、今は。
甲子園中止に伴う涙は、息子には見せない!
それだけは自分に誓いました。

 

 

 

 

私のストレスは軽くなったとしても、息子のストレスは重くなるから。

 

 

 

 

ストレスがかかったときに出るホルモンの一つに
「コルチゾール」があります。

 

 

 

この「コルチゾール」、瞬間的にかかるストレスで出る分には身体に有益な作用をもたらせてくれるお役立ちホルモンなんですが、慢性的に出っぱなしになるとちょっと厄介者になっちゃう。

 

◇過剰に怖がりになる
◇イライラしやすくなる
◇不安になりやすい
◇集中力・判断力・決断力・記憶力が低下しやすい
◇脳が委縮してしまう
 

 

 

 

私の泣き顔や、悲しい顔は、私自身だけでなく、それを見た息子にも上記の症状を引き起こす誘発剤になってしまう。
「コルチゾール」とストレスコンディショニングをFSEMで学び、知りました。
実際に身体への影響も体感しました。

 

 

 

 

だから、これ以上息子にストレスをかけるわけにはいきません。
むしろ取り除けるものなら、少しでも軽くすることができるのであれば。
母として私は息子のストレスを軽くしてあげたい!

 

 

 

 

じゃあ、どうするのか。
何を言ってもきっと息子には必要ではないと思うんです。
慰めも、同情も、もちろんアドバイスも。
要らない。

そんな時にでも出来ることがありました。
私がやろうと思えば、すぐ出来ること。

 

それは・・・・・

 

 

 

笑顔でいること。
笑顔で見守ること。

 

 

 

笑顔にはそれを見た人のストレスを軽くする効果があることを体感しました。
体感したからこそ、息子の前で笑顔でいることが、息子のストレスを少しでも軽くすると信じています。

 

 

たかが笑顔、されど笑顔。

 

 

 

息子の悲しみや悔しさは、息子自身が乗り越えないといけないことだけど。
私には当たり前ですが、甲子園開催や地区大会開催をする力なんてありません。
思う存分野球をさせてあげる環境も作ってあげれません。

 

 

 

 

出来ないことだらけだけど。
息子のためなら自分の涙は笑顔に変えることができるはず。

 

 

これを書いている間、息子はタコ焼き作りのキャベツをみじん切りにしています(笑)
涙を拭いて。
「上手にできた~?(笑)」って、笑って言ってやろうと思います。

 

 

 

 

全国の高校3年生を子供に持つ親御さんへ。
運動部・文化部、関係ありませんよね。
子供の夢を応援する親心はきっと同じ。

 

 

だから、わが子を笑顔で。ただ、笑顔で。
例えイライラをぶつけられたとしても、自暴自棄になろうとしても。

 

一緒に泣かないで。
一緒に悲しまないで。
ただ、ただ、笑顔で見守る。

 

 

難しいかもしれません。
でも、大切なわが子たちだから。

 

 

 

私は笑顔で息子を見守る!
これが私に出来ること。

 

 

いつか思い出話に出来る日が来ると、信じて。

 

 

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