事例報告

《味覚障害が治ったインストラクターの舩岡孝さん》

以前シルエットメイク講座でチェックした時、舩岡さんの《合う味》は大好きな《甘味》でした。
「好きなものが合って良かった(^^)」喜んでいたのもつかの間。
大好きなケーキの甘さや、お肉の旨味をあまり感じなくなってしまったのです。
そこで、味を感じられるように《感度を上げること》をいろいろやって頂きました。
終わるころには、「味をしっかり感じます!甘い!嬉しい!!」と喜んでいただきました。



《シルエットメイク講座中にぎっくり腰が治ったKさん》

最初は「昨日ぎっくり腰になっちゃったんだけど、大丈夫かなぁ?」と恐る恐る動きながら、不安そうに受講されたKさん。
《合う味》《合わない味》をチェックしているうちに、気がつけば動きが良くなってきて、《合う味》の《甘味》を積極的に摂っているうちに、「あれ?そういえば、動ける!治ったみたい!」と。
講座の後半は積極的に《合う味》での変化を体感して頂き、軽やかな動きで帰られました。



《レモン数枚でぎっくり腰が治ったFさんのお母様》

シルエットメイク講座の受講中、《合う味》でぎっくりが治ったという話を聞いたFさん。
お母様が前の日からぎっくり腰気味だったことから、さっそく受講後味覚チェックをしたところ、《合う味》は《酸味》。
お家にあったレモンを数枚かじったら、治ったそうです。
立ち上がりの時に「よいしょ!」と言う事があるのですが、スムーズに立ち上がれるぅ〜と感動されていたそうです。



《合う味の塩味で1週間悩んだ肩こりが治ったHさん》

1週間肩コリで悩んだHさん。
《合う味》は《塩味》だと知っていたものの、肩コリは治らないままでした。
そこで《合う味》が変わったのかもしれないと再チェックしたところ、変わらず《合う味》は《塩味》。
次にチェックしたのは、《合う量》と《濃度》。
少量のかなり濃い《塩味》を口にして頂き、聞きました。
「肩コリの具合、どうですか?」
「あ~、あれ?ん!?あれ?おかしいなぁ?・・・・ない(笑)」
肩コリが治って、笑うしかないHさんでした。



  

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