瘦せたい!身体を引き締めない!
だからトレーニングも自分なりに頑張ってます!
食事にも気を付けています!
なのに結果がなかなか出ない~何故~?
今日はそんなあなたにこそチェックしていただきたい!
「呼吸」についてのお話です。
五感を身体の反応や脳刺激と連動させて「痩せ体質」を作る
やせ体質ダイエットトレーナー 西田井恭子です
初めましての方はこちらの自己紹介動画をご覧ください
あなたにチェックしていただきたいのは、
呼吸の量
「量」なんです。
普段
どれくらいの空気(酸素)を吸って
どれくらいの空気(二酸化炭素)を吐いているのか
意識したこと、チェックしたことがありますか?
今、ぜひチェックしてみてください^^
なぜ呼吸の量のチェックがおススメなのか。
ズバリ
呼吸が浅いと痩せにくい!
これはよく言われている事なのでご存じの方も多いと思うんですが
じゃあ、自分の呼吸が深いのか浅いのかが分かっているかというと
「深いと思い込んでいるだけ」の場合もあります。
そもそも「浅い」「深い」をどうやって決めていますか?
何と比べていますか?
人と比べるのって、測定器を使って数字で表せない限り難しくないですか?
難しいと思います。
だから、最初に比べるのは「今」「過去」の「自分」です。
比べたことがないからわからない!
それでいいんです。
その場合は、『今』をチェックして『今の呼吸の量』を覚えておきましょう。
これをもとに、これから未来の自分と比較してみてください。
今日、この「今」より呼吸の量が増えていれば
順調にダイエットは進んでいます。
「変わりない・むしろ減った」という時は
ダイエットが上手くいかないときなので、
何らかの対応が必要です。
そして次に比べるのは「左右差」です。
右の肺と左の肺。
肋骨の動き方でわかります。
どっちの肋骨の方がより広がって
ドッツの肋骨の方の締まりがいいのか。
肋骨がより広がる=より吸える
肋骨がより締まる=より吐ける
まずは「今」の現状を知る所からです。
繰り返しチェックしていくと
「今日は良く吸える(肋骨が開く)」
「今日は良く吐ける(肋骨が締まる)」
「今日は右の方がより肋骨動いてる」
「今日は左の方がより肋骨動いている」
と、感じるようになります。
呼吸が浅いと、ろっ骨の動きは少ない(小さい)
この状態でいくら筋トレなどのトレーニングを頑張っても
なかなか思うような結果が出ないもの。
それよりは、呼吸を深める(肋骨の動きを大きくする)
ということを最初にやった方が、最終的に結果が出るのが早いのです。
早速「今」の呼吸の量をチェックして、それぞれで比較をしてみてくださいね💕
呼吸が深くなるとダイエットが進むだけでなく
睡眠の質が上がって疲れが取れやすくなったり
トレーニングへの集中力が上がって効率的です^^
呼吸の量の増やし方はFSEM(エフセム)の得意とするところです。
上手くいかない場合や、より効率よく呼吸の量を深くしたい方は
ご相談くださいね^^
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