今、Stay Home！（ステイホーム）
「おうちにいよう！」ですよね。
私も、子供たちもそうです。
旦那さんも在宅勤務の日があります。
今日もご訪問ありがとうございます。
「不調がなくなったついでにキレイになったらいいな」を叶える
オーダーメイドダイエットトレーナー 西田井恭子です。
この変顔をしたら、身体にどんないいことがあると思いますか？
答えは明日のオンラインレッスンで^^
基本的に仲良し家族ですが、それでも子供たちの喧嘩はあります。
お年頃ということもありますが、ちょっとした言葉遣いだったり、態度だったり。
私に直接関係ないことであっても
「ちょっとそんな言い方ないんじゃない？」
「その態度は何ですか！」とちょっとイライラ度が大きくなったりしています。
でも、同じようなことがあっても、
なんだか無性に腹が立つ時と、
そうでもないかなって時と、
2種類ないですか？
（私だけ？）
例えば兄妹喧嘩をしているのを見た時
「もうそこら辺にしときなさいよ」と優しく言える時と、
「何してんのよ～！」とただ怒鳴ってしまう時、とか。
宿題もやらずにテレビばっかり見てる子供に
「宿題大丈夫？」と優しくそれとなく宿題に気を向けさせる時と、
「早く宿題しなさい！」と大声を出してしまう時、とか。
ありませんか？
そしてそんな自分に腹が立ったり、情けなくなく思ったりすること、ないですか？
私はありました。
子供から言わせると「同じことで怒られるときと怒られないときがあるのって理不尽！」となりますよね。（そりゃそうだ）
じゃあ、この違いって何なの？
って思ったとき、どうでしょうか？
自分の余裕と大きく関係していませんか？
イライラして、ちょっとのことで怒ってしまうのは決まって自分に余裕のないとき。
これは、時間的な余裕も精神的な余裕も含めて。
叫びたくもなります(^^;
ちょっと言い方を変えると、ストレスがある時なんです。
ストレスがあると自分に余裕がなくなっちゃう。
こんな、ストレス抱えて余裕がなくなり、子供を怒鳴ることが多くなっていたのに、
自分自身でストレスを軽くすることが出来るようになりました。
ストレスが軽くなった分、余裕が生まれて子供たちを理不尽に怒ることが減りました。
さらに、自分のための時間を確保することが出来るようになって、さらにイライラすることも減りました。
しかもそれだけではなくて！
子供のイライラも減らすことが出来る手段も手に入れることが出来ました。
親である自分自身が、子供を委縮させるプレッシャーになるのではなく、
子供の実力が発揮できるような存在となれる応援方法。
これも手に入れることが出来たんです。
これ、私のことです。
もちろん「いつも優しいお母さん」ではいられませんが、それでも「しまった」と思った時の対処方法を知っているので大丈夫です。
ストレスに弱くて子供たちにも悪影響を与えていた私が
自分でストレスを軽くすることが出来るようになって、
育児に余裕が持てるようになった。
どうやってそうなれたのか、それを今度は私があなたにお伝えする番です。
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