3人の子供たちが家にいる時間と共に我が家で増えたベスト3

1.食費(特におやつ代)
2.水道光熱費
3.トイレットペーパーの消費量

これが原因なのか、もろものストレスが原因なのか、
最近ついつい食べ過ぎているような気がします^^;

 

 

ごきげんいかがですか?
「不調がなくなったついでにキレイになったらいいな」を叶える
オーだーメイドダイエットトレーナー 西田井恭子です。

 

 

 

昨日、ストレスと身体の影響について少し触れたので、
今日はストレス食いについてお伝えしたいと思います。

 

 

 


ストレス食いを止めてはいけない


 

そもそもなぜ「ストレス食い」があるのでしょうか。

 

「イライラしたらついつい食べ過ぎてしまう」
「食べてストレスを解消する」

 

普通にありますよね。
特別なことではありません。

 

 

 

これには2つの自律神経が大きくかかわってきます。

◇交感神経
起きている時の神経・緊張している時の神経

◇副交感神経
寝ている時の神経・リラックスしている時の神経

 

 

 

この2つの神経がどう「ドカ食い」と関係するのか。
簡単に説明しますね。

 

 

 

ストレスを感じると交感神経が優位になります。
これは普通。
 
でも、ストレスが大きくなり過ぎると、交感神経が優位になり過ぎて身体に悪影響を及ぼしてきます。
それはダメですよね。
身体もダメって判断を出します。
どうにかしなくっちゃ!

 

 

 

交感神経が優位になり過ぎてるなら、
副交感神経を優位にして体のバランスとらなくっちゃ~~!

 

 

 

となるわけです。
で、どうやって?

 

 

 

 

そうだ、食べよう!

 

 

 

 

実は食べると副交感神経が優位になるんです。
ちょっと食べたくらいで交感神経優位が変わらないのであれば、
もっともっといっぱい食べなくちゃ~~~

 

 

 

 

というわけで、
身体がストレスに負けないように食べることで耐えようとする
これが「ストレス食い」です。

 

 

 

 

 

じゃあ、無理に食べることをやめたらどうなるの?

 

 

 

 

 

つぶれちゃう・・・
精神的に耐えられなくなってしまうことも、実際にあります。

 

 

 

 

 

だから、食べることをやめたらダメなんです。
つぶれないためにも、病んでしまわないためにも。

 

 

 

 

ストレス食いしてしまうのは、自分で自分の身体を守っている証
頑張っている自分を認めたうえで、次どうするかを考えたらいいのではないかと思います。

 

 

 

 

 

でも、食べてばっかりいたら、太るじゃん!
それはイヤ!

 

 

 

 

というあなたのために、
「ストレス食い」の時に「何を食べたら太りにくい」のか。

明日のブログで紹介したいと思います。
ストレス食いで太る前に!必読です^^

 

 

 

 

 

 

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少しでも早く穏やかな日常になりますように。

 

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